【2020年最新】筋肉痛を早く治すおすすめの方法3選!出費なし!

筋肉痛は本当に辛いですよね。激しい筋肉痛は日常生活や仕事にさえ影響が出てしまいます。とにかく一秒でも早く治したい。でもマッサージに行ってお金はかけたくないし、ランニングとか有酸素運動も嫌だ。こんな切実な悩みに対して、今回はフィジーカーの僕が試して実際に効果があった、筋肉痛を早く治す方法を3つだけ紹介します。

筋肉痛を早く治す方法を調べるとこんな嘘も

調べる

試しにネットで筋肉痛を早く治す方法を調べてみました。「筋肉痛を早く治すには湿布が効果的です。」これは嘘です。なぜなら湿布には消炎鎮痛剤という血管を閉じるよう体内に働きかける成分が入っているからです。血管が閉じるとどうなるでしょうか。筋トレで壊れた筋肉は、血液が運んでくれるアミノ酸やタンパク質などの栄養で修復します。

これを超回復と言います。もし、血管が閉じてしまうと超回復に必用な栄養が筋肉まで届きません。結果的に筋肉は回復せず、筋肉痛が長引くことになります。筆者はベントオーバーロウというメニューをやった日に激しい筋肉痛に襲われました。湿布を使って治そうと、患部に貼りました。すると、普段2日で治る筋肉痛がなんと4日も長引いてしまったのです。このようにネットには筋肉痛を早く治す方法の嘘もたくさん転がっています。これからフィジーカーの僕が試して本当に効果があった筋肉痛を早く治す方法だけを紹介します。

筋肉痛を早く治す方法は3つだけ

筋肉痛

恐らく、読者の方は現時点ですでに辛い筋肉痛に悩まされているのではないのでしょうか?筋肉痛がやってきてからでも間に合うおススメの方法を伝授します。家でもお金をほとんどかけずに出来る方法です。

筋肉痛を早く治すには入浴が効く

入浴

入浴は今まで試した方法のなかでも一番効果がありました。入浴には血管を広げ、血液の流れを良くする効果があります。血液の流れがよくなることで、超回復に必用な栄養が素早く筋肉に届きます。しかし、筋肉痛を早く治すために入浴をしてはいけないタイミングがあります。それが筋トレ直後です。なぜなら筋トレの直後は筋肉が熱をたくさんもっており、それ以上温めてしまうと血流が過剰になってしまうからです。過剰な血流は、逆に筋肉に栄養を届けることができない状態になってしまいます。また入浴の効果を高めるために入浴剤を活用することをおススメします。疲労回復や血行促進の有効成分が含まれています。さらに入浴時間の目安はぬるめのお湯で30分です。熱すぎるお湯はカラダの疲れがどっと出てしまい、逆に体がダルくなってしまいます。

アイシングは筋肉痛を早く治す

アイシング

もしゆっくり入浴ができない場合はアイシングがおすすめです。アイシングを正しい方法でやれば、入浴と同じように血行を良くする効果を期待できます。アイシングの正しいやり方は以下のとおりです。

  1. 痛いところを15分ほど冷やす
  2. 少し肌がぬくもるまで待つ
  3. カイロやホットタオルで温める

 

アイシングで筋肉を冷やしたまま放置してしまうと血管が縮小しっぱなしになります。それでは逆効果なのでアイシング後はしっかり温めて血流をよくしてあげてください。お金もかかりませんし、家にあるもので出来るのでかなりおススメの方法です。

カフェインで筋肉痛を早く治す

カフェイン

実はカフェインには筋肉痛の激しい痛みを和らげる効果があります。筆者は日常的に1日3杯以上コーヒーを飲みます。これは単純に眠気防止のためもありますが、筋肉痛を和らげることもでき一石二鳥なのです。北海道教育大学の研究結果によるとカフェインには筋肉痛が原因で放出される発痛物質の受容体に作用することが分かっています。

カフェインはアデノシン受容体(A1及びA2a)に対してアデノシンと同様の結合親和性を持ち、それらの受容体の作用を阻害することを報告している。

出典:北海道教育大学 カフェイン摂取が遅発性筋肉痛及び筋硬度に及ぼす影響

本当に痛くてたまらないときは応急処置としてコーヒーや緑茶を飲むといいです。しかし寝る前にカフェインを摂取してしまうと睡眠の質が低下してしまい、かえって筋肉痛が治りにくくなってしまいます。この方法を使うとき、寝る前を避けるようにしましょう。

筋肉痛を早く治す方法は科学的根拠を重視しよう

今回は筆者が試して本当に効果があった筋肉痛を早く治す方法を3つお伝えしました。ネットには様々な情報が書いてありますが、科学的根拠もなく、また実際に試したわけでもないのにまことしやかに書いてあるものが多いです。そういった情報はかえって皆さんに不利益をもたらします。科学的な根拠があり、実際に試してみて信じられるものを取り入れていきましょう。筋肉痛は辛いですが、確実にあなたが成長している証でもあります。その成長を素直に喜び、これからも一緒に前に進んでいきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

DaisukeK

筋トレ歴1年目。通っているジム:エニタイムフィットネス。愛用のプロテイン:マイプロテイン。使用サプリ:HMB。実体験に基づく価値ある筋トレの情報をお届けします。