【2020年最新】プロテインの3つのデメリットと正しい選び方ガイド

ダイエット

プロテインは筋トレやダイエットの心強い味方です。しかし、あなたはプロテインのデメリットをちゃんと知っていますか?プロテインは決して万能薬ではありません。今回はプロテインの3つのデメリットと、正しい選び方ガイドと題して現役トレーナー兼フィジーカーの僕が徹底解説していきます。

プロテインとは

プロテインのデメリットについて知る前に、プロテインとはなんなのかおさらいしましょう。プロテイン(protein)は日本語訳するとタンパク質という意味です。普段私たちが飲むプロテインにはおおきく分けて種類が3つあります。

  1. ホエイプロテイン   → 筋肉量UP向け
  2. カゼインプロテイン  → 筋肉量UP向け
  3. ソイプロテイン    → ダイエット向け

 

それぞれ原材料が違っており、効果も違います。ここでは簡単にしか説明しませんが、ホエイ・カゼインは牛乳が原材料で、ソイは大豆が原材料として使われています。いずれもタンパク質を摂取することを一番の目的としており、体への吸収速度や成分が異なります。

プロテインの3つのデメリット

プロテインのデメリットにおいて問題となるのはこのタンパク質です。プロテインは食事よりも遥かに効率的に、筋肉を作るのに必要なタンパク質を補えます。しかし、実はプロテインにはデメリットも存在するのです。このデメリットを知らないままプロテインを飲み続けてしまうと危険が伴います。次で詳しくみていきましょう。

デメリット①腎臓が壊れる危険性

腎臓

プロテインのデメリットの一つ目は腎臓を破壊する危険性です。腎臓は私たちの体にある毒を分解して無害にするろ過装置です。プロテインの大量摂取は、ろ過装置である腎臓を破壊してしまう危険性があります。問題となるのは人工的に作られたタンパク質を大量に摂取するという行為です。この腎臓の健康状態を測定する数値に尿アルブミンという数値があります。プロテインの大量摂取により、この尿アルブミン値が悪くなったという症状もあります。

腎臓の健康状態を測定する数値にはもう一つ、血清クレアチニン値というものがあります。一般的な健康診断では血清クレアチニン値に異常が無いかで腎臓の状態を判断します。しかしプロテインを飲むことでこの数値にはあまり変化がでません。数値に異常が出たときには既に腎臓はひどい状態となっていることが多いのです。じわじわと腎臓の健康状態が悪化していき、水面下で腎臓が壊されていくデメリットがプロテインにはあります。

臓器

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デメリット②海外製品は薬物混入の可能性も

薬物

ステロイドをご存知でしょうか。皮膚などに塗るステロイドではありません。タンパク質の合成を促す作用があるアナボリックステロイドです。海外のプロテインにはこういった薬物が混入している危険性があります。日本で販売されているプロテイン、また当メディアで紹介しているプロテインには当然含まれていません。こういった薬物が混入しているプロテインを飲んだ場合、当然健康被害は計り知れません。さらに、薬物以外にもヒ素や水銀といったあり得ないほど危険な物質が混入していたこともあります。海外のプロテインを購入する場合は、いくら安くても安全なものを選びましょう。

デメリット③体重の増加と病気リスク

体重

プロテインはタンパク質がたくさん入っており、それが筋肉の合成を手助けします。しかし、タンパク質の過剰な摂取は体重の増加につながります。タンパク質が原因で脂肪が増えるわけではなく、筋肉や骨などの脂肪以外の組織が成長します。結果的に太ったわけではないが、体重が増えてしまいます。

また、体重の増加以外にも病気のリスクもあります。アメリカではタンパク質の過剰摂取は心臓病、ガン、骨粗しょう症、血中コレステロール増加の要因となるという指摘もあります。プロテインを飲むのであればタンパク質の摂取量は計算して飲むべきです。

プロテインの飲み方と選び方

さて、怖い話はここまでです。さんざん脅した後で恐縮ですが、正しい飲み方と選び方をすればプロテインは無害だと筆者は信じています。プロテインのデメリットをカバーするうえでポイントは3つです。

  1. 安全性の基準が高いものを選ぼう
  2. 体重が増加しにくいものを選ぼう
  3. タンパク質の摂取量はちゃんと計算しよう

 

この3つに尽きます。それぞれ簡単に解説します。

安全性の高いプロテインを選ぶ

基本的に国産か、日本に正規で輸入されている海外メーカーの商品であれば問題ありません。国産は安心ですが値段がやや高いというデメリットもあります。そんなこんなで筆者は海外産でコスパ最強のMyproteinを飲んでいます。

MYPROTEINMYPROTEIN

かなりコスパが優れるプロテインとして有名です。最安値で買うなら公式サイトですが、公式サイトは8500円以上買わないと送料が1800円もかかってしまいます。また海外発送で届くまでに1週間程度かかるので注意が必要です。初めての人はAmazonや楽天でまず1kg試しに買ってみるといいです。

体重が増加しにくいものを選ぶ

「体重が増えるのは嫌だ!」特にダイエット目的の女性はこの要望が多いでしょう。こんな場合はソイプロテインがおすすめです。大豆が原材料であるソイプロテインは中性脂肪を下げ、体重を増やさずに筋肉を増やすことができる優れものです。おすすめはやはりマイプロテインのソイプロテインアイソレートです。

ソイプロテインソイプロテイン

理由は先ほどと同じで、圧倒的にコスパに優れているからです。同じように公式サイトでのまとめ買いが最安値ですが、まず1袋という方はAmazonや楽天の方が安く済みます

タンパク質の摂取量はちゃんと計算しよう

最後になりますが、タンパク質の摂取量には目安があります。筋トレなどの運動をしている場合でしたら体重×2gが目安です。人によって最適な摂取量は変わってきます。食べ物の成分表示や、プロテイン一食あたりのタンパク質量を確認し、過剰な摂取にならないように気を付けましょう。

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プロテインのデメリットを知り正しく使おう

今回の記事ではプロテインの3つのデメリットに焦点を当てました。しかし筆者自身プロテインは大好きです。愛しています。ただ、過剰摂取は危険です。薬と同じで正しい服用量を守って、筋トレに活かしてください。これからも一緒に筋トレを頑張っていきましょう!

この記事のまとめ▼

プロテインの過剰摂取は危険。体重×2gを目安に筋肉を増やしていこう。マイプロテインが最強。

ABOUTこの記事をかいた人

DaisukeK

筋トレ歴1年目。通っているジム:エニタイムフィットネス。愛用のプロテイン:マイプロテイン。使用サプリ:HMB。実体験に基づく価値ある筋トレの情報をお届けします。