【2020年最新】まだ豆乳飲んでるの?ダイエットはプロテインを飲め

豆乳

「豆乳は健康にも良いし、なんとなく痩せそう!」と信じ豆乳を飲み続けているあなたに問いたい。あなたは本当に豆乳の成分や効果を理解しているのかと。今回は豆乳を飲むだけでダイエットができると信じている方へ、ダイエットをするなら絶対にプロテインを飲んだ方がいい理由を解説していく。

豆乳とは

豆乳

そもそも豆乳を飲んでいる方へ聞きたい。豆乳とはなんなのかと。この問いに的確に答えられる人は少ない。豆乳とは豆が原料であり、豆腐に固める前の乳液の状態のものだ。乳でもなんでもない。大豆をすり潰すと豆のかすと、汁に分かれる。この汁が豆乳である。

豆乳の種類

豆乳には主に3種類ある。無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の3つだ。無調整調乳はその名の通り水以外何も加えない。調整豆乳と豆乳飲料は飲みやすくするために糖分や果汁などと混ぜている。この混ぜる過程で大豆タンパク質の還元率は下がり、効力は失われていく。

豆乳に期待できる効果

豆乳の減量でもある大豆は、畑のお肉と言われる栄養価の高い穀物だ。そして豆乳は主に以下の3つにおいて優れている。

  1. 高タンパク質
  2. 低脂質
  3. 低エネルギー

 

これらの特性から、豆乳は痩せるために必要なタンパク質を、無駄(脂質)なく摂ることができるとされる。

ダイエットで飲むなら豆乳、プロテインどっち?

プロテイン

結論から言うと、ダイエット目的であるならば、間違いなくプロテインに軍配があがる。またここで言うプロテインとは主にソイプロテインのことを言う。ソイプロテインは大豆を原料としたプロテインだ。最初に注意しておきたいことが1つだけある。筆者は決してプロテインを飲むだけで痩せるといったようなことは一切無いと断言する。最近では豆乳を飲むだけで痩せたといった記事も目にするが、それはよくある集客のための手法に過ぎない。飲むだけで痩せる!魔法のなんとか、などという文言に踊らされる前に科学的根拠を大切にしたい。ではダイエットが目的なら豆乳ではなくてプロテインなのか。これからその理由をより詳細に解説していきたい。

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豆乳とプロテインの成分の圧倒的な差

皆さんは食べ物を食べるとき、飲み物を飲むときに成分表示を意識するだろうか。本気でダイエットをしたいのであればここまで目を光らせるのは当然だ。豆乳とプロテインの成分をそれぞれ比較してみた。

豆乳(100ml) ソイプロテイン(1食)
タンパク質(g) 3.6 27
脂質(g) 2.0 0.2
糖分(g) 1.0 0

 

結果は見ての通りだ。まず、痩せるという目的において最適な手段は筋肉を増やし基礎代謝をUPさせることだ。基礎代謝を上げることができれば脂肪の燃焼量が増える。ダイエットにおいて必要なのは、筋肉の合成に必要なタンパク質やアミノ酸をたくさん摂り、脂質はなるべく抑えることだ。成分の比較から、いかに豆乳がダイエットにおいて効率が悪いかということが浮き彫りになった。

豆乳とプロテインの価格の差

セールなどを無視したメーカー価格をもとに比較してみよう。豆乳は国内の大手メーカーキッコーマンの無調整豆乳を使用。
豆乳豆乳
また比較対象としてソイプロテインは筆者愛用のMYPROTEINを使用する。

MYPROTEIN

MYPROTEIN
ちなみに同社のソイプロテインはISOLATEと言って乳糖不耐症の人でも安心して飲めるように、乳糖を取り除いたものだ。早速価格の比較だ。それぞれ1食分の価格を比較した結果は以下の通りだ。

 

豆乳1食:90円

ソイプロテイン1食:88.5円

 

なんと、恐ろしい程の僅差でソイプロテインに軍配が上がった。

【比較条件】

  1. 豆乳は200mlあた90円とする
  2. ソイプロテインは1kg(33食分)で2590円とする
  3. 水2000mlを100円とする
  4. ソイプロテインは1食200mlの水を使用する

 

また今回はセールという変数を度外視した。もしここにMYPROTEINのセールという変数を加えた場合の結果は以下の通りだ。

ソイプロテイン1食:46.2円

 

定期的にMYPROTEIN公式サイトではセールが行われている。これを活用するのであれば、もはや価格競争で豆乳に勝ち目はないようだ。

豆乳とプロテインの一番の違い

違い

豆乳とプロテインの違いは様々あるが、筆者が考えるに最も違うのはやはりタンパク質含有量だろう。豆乳は筋トレのために作られたものでは無いため比較すること自体ナンセンスなのかもしれない。しかし、ダイエットという視点に立った時、いかに合理的な手法で痩せるかということが求められる。であれば、やはりこのタンパク質含有量は無視できない。ソイプロテインは圧倒的なタンパク質量で、かつ無駄が限りなく0に近い。ダイエットという目的であれ、筋トレという目的プロテインは豆乳よりも非常に合理的なソリューションであるように思える。

ソイプロテインはどれを飲めばいいのか


MYPROTEIN

MYPROTEIN
先ほども比較で使用したMYPROTEIN社のSOYPROTEIN ISOLATE一択で良い。理由は簡単。「味良し・質良し・価格良し」このすべてが揃うのは同社のプロテインだけだからだ。世界には様々なプロテインがあり、筆者も色んなものを試した。コスパで比較した場合にMYPROTEINの右に出る者はいないと断言できる。また最安で買えるのは公式サイトだが、8500円以上のまとめ買いをせねば送料が1800円もかかる。まずはAmazonや楽天で購入することをおすすめする。

ソイプロテインを飲むときの注意

もしソイプロテインでダイエットをしようと思っている人がいれば、注意して欲しいことが1つだけある。それがプロテインによる便秘だ。ソイプロテインには満腹感を持続させる効果がある。それは時に食欲の減少、そして栄養不足を引き起こす。食物繊維などの栄養が不足してしまうと便秘となり、宿便による体重増加につながる可能性もある。ソイプロテインを日常的に飲む場合は食物繊維を摂ることも忘れずに。

参考記事:【痩せたい女性必見!】プロテインが便秘を引き起こす原因と解消法!

ソイプロテインを飲むタイミング

また飲むタイミングについてだが、プロテインは寝る前に飲むことをおすすめする。理由は筋肉の合成を促進する成長ホルモンに関係がある。テストステロンなどの筋肉の合成を促すホルモンは主に睡眠中に出る。このホルモンの分泌にはタンパク質が欠かせない。睡眠前にプロテインでしっかりと栄養補給をすることで筋肉の合成を最大効率にすることができる。またソイプロテインの特徴ならではのメリットとして吸収速度がゆっくりであることがある。吸収速度が遅いため、睡眠中の体にジワジワと栄養が行きわたる。睡眠中に休んでいる肝臓や腎臓に負荷をかけにくく、優しいプロテインでもあるのだ。また寝る前以外にも朝食時はおすすめだ。起床時は栄養が最も枯渇しているがソイプロテインを飲むことで満足感が得られ栄養も補給ができる。

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ダイエットなら豆乳よりもプロテインがおすすめ

いかがだっただろうか。ダイエットという目的においてプロテインは豆乳よりも遥かにコスパが良い。それもそのはず、プロテインは筋トレやダイエットが目的で作られたからだ。未だにプロテインは男性が飲むもの、プロテインは体に悪いといった誤解がある。しかし、筋肉の前に脂肪が先についてしまいという現実にこそ目を向けるべきだ。ダイエットや筋トレを本気でやるのであれば是非プロテインを使うことをおすすめする。

この記事のまとめ▼

ダイエット目的ならソイプロテインが圧勝。コスパが最強なMYPROTEINがおすすめ。飲むなら食物繊維を摂ることを忘れずに!

ABOUTこの記事をかいた人

DaisukeK

筋トレ歴1年目。通っているジム:エニタイムフィットネス。愛用のプロテイン:マイプロテイン。使用サプリ:HMB。実体験に基づく価値ある筋トレの情報をお届けします。