【最新版】筋トレでプロテインとアルコールは一緒に飲んでOK!注意点あり

結論から言うと、筋トレをしている人がプロテインとアルコールを一緒に飲んでも問題ありません。かと言ってこのプロテインとアルコールの組み合わせは決しておすすめするわけでもありません。今回の記事ではプロテインとアルコールを一緒に飲むときの影響や注意点について解説していきます。

筋トレ後にプロテインとアルコールを飲むのは基本問題ない

アルコール

筋トレをした後にプロテインを飲み、そして帰宅しビールなどのアルコールを飲む。この行動に後ろめたさを感じることはないでしょうか。実はこの行為、過度な頻度で無いかぎり健康的には問題ありません。

恐らく皆さんが気になる点は、腎臓や肝臓への負荷でしょう。しかしよほど大量の摂取をしない限り、このプロテインとアルコールのセットが健康被害を及ぼすことはありません。

 

関連記事:【フィジーカーが語る】タバコは我慢するな!喫煙を我慢すると起こる3つの害悪

 

プロテインとアルコールの併用のメリット

プロテインとアルコールを併用することには実はメリットも存在します。プロテインは主にアミノ酸が結合したタンパク質からできています。中でもロイシン・バリン・イソロイシンという3種のアミノ酸が肝臓に良い影響を与えることが分かっています。

アルコールを分解する過程でアンモニアという有害物質が発生します。このアンモニアの解毒に使われるのが先ほどの3種のアミノ酸です。つまり、プロテインを飲むことでアルコールを分解するための材料を補給することができるのです。

 

プロテインとアルコールの併用によるデメリット

ではプロテインをアルコールをいつも一緒に飲めばいいのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かにメリットがあるのは確かですが肝臓や腎臓を疲弊させてしまうというデメリットがあることを忘れてはいけません。

アルコールもプロテインも分解の過程でアンモニアという有毒物質を出します。このアンモニアの分解で活躍するのが腎臓です。アルコールとプロテインを大量に摂取するということは、つまり腎臓に大きな負担をかけるということに他なりません。

よほどの過剰摂取をしない限りこの問題を気にする必用はありません。しかし日常的にアルコールとプロテインを多量に摂取する習慣がある人は腎臓を労わってあげることを忘れないようにしましょう。

 

筋トレ後にプロテインとアルコールを飲む時の注意点

筋トレ

アルコールを飲む時にプロテインを飲めば問題ない、ということでもありません。アルコールは摂取量によっては筋肉を破壊し、壊死させてしまう効果があります。確かにプロテインを飲むことで肝機能が向上することは事実ですが、そもそもアルコール自体が筋肉にとって悪影響を及ぼすことには注意が必用です。

具体的にどの程度の量なら問題ないというと、ビールだとロング缶1本(500cc)が目安です。これを上回る量のアルコールを摂取してしまうと筋肉が壊死したり、ナリニゲンという筋肉の成長を阻害する物質が分泌されてしまいます。詳しくは下記の記事で解説しています。

参考記事:【朗報】筋トレしてもビールはOK!ダイエット効果もあると判明

 

筋肉を増やしたいならアルコールは控えよう

結論として、筋トレをしている人にとってアルコールを飲むメリットは一切ありません。健康面においてプロテインとアルコールを併用することは問題ありませんが、基本的にデメリットが先立つことを覚えておきましょう。