筋トレ後に吐き気がする原因とその予防策5選

コンディションや食生活などが、筋トレに悪影響を及ぼすことがあります。

その1つが、「吐き気」。筋トレをしている途中に突然吐き気をもよおし、ケガをしたり、他の人に迷惑をかけたりすることがあるのです。あなたはそういう経験ありませんか?

特に筋トレ初心者の人や運動習慣のない人が急に運動を始めた時などに、こういった症状が起こりやすいといわれています。

しかし、その原因が分かれば何も恐れることはありません。ベストな状態で筋トレを行うためにも、吐き気をもよおす原因や、その対処法についてしっかりと把握しておくことが大切です。

この記事では、その点について分析していきます。

 

筋トレのとき吐き気がする原因は?

まずは、筋トレ中や筋トレ後に気分が悪くなったり、吐き気やめまいがでることは、ほとんどの場合が「病気ではない」という事を覚えておきましょう。

吐き気をもよおした場合、多くのケースでは、まず体調不良による原因が考えられます。筋トレをしていて吐き気がするということは、体がなにかを警告するサインなのかもしれません。

では、いったいどんな原因があるのか説明していきましょう。

 

消化不良

吐き気と密接に関係してくる内臓が胃と腸です。筋トレ前に大量に食べてしまうと、消化不良を起こし、胃や腸に負担をかけてしまうことがあります。

特に、筋トレをすると、筋肉に血液が送りこまれるため血液が内臓にまで行き渡りません。それが消化不良を引き起こして吐き気の原因になるのです。

また、筋トレ後は消化する能力も弱ってしまうので、消化によくないものを食べてしまうとますます胃に負担がかかるため注意が必要です。

 

 酸欠

「酸欠」を引き起こすのは、筋トレだけではありません。様々なエクササイズにおいて、運動経験が浅い人や、急に運動を始めた人に多く見られる症状です。

特に筋トレでは、当然ながら筋肉を使うため体内でブドウ糖を燃焼し、水と二酸化炭素に分解されます。すると、筋トレを続けることで血中の二酸化炭素が増加。酸素濃度が低下してしまうため、酸欠を引き起こします。

いわゆる「運動後低血圧」という症状で、脳や内臓に回されるための酸素が、筋肉に優先的に使われてしまうことで発症します。

 

低血糖症

ボディメイキングを志している人の中には、ダイエットのために極端な糖分制限をしている人がいます。

実はこうした糖質制限は、健康な成人男性でも「低血糖」を起こしやすくなってしまい、吐き気をもよおしてしまうのです。それだけではありません。低血糖は、めまいやふらつきなどの症状も引き起こすことがあります。

 

脱水症状

例えば、汗をかきすぎたときや、室温が高いところで筋トレをしているときなどは、汗をかきすぎて体内が水分不足になることがあります。

結果、「脱水症状」を引き起こし、血液循環が悪くなって脳に血液が行き渡りません。これが吐き気の原因になるのです。

 

睡眠不足

忙しい現代人の中には、睡眠不足のまま筋トレをする人が少なくありません。

睡眠不足でトレーニングを行うと、吐き気や頭痛をもよおすことがあります。寝不足が原因で、血管の収縮や拡張をコントロールする機能が働かなくなるためです。睡眠の質が悪い場合も、同様のことが起きる可能性があります。

 

 

しめつけるシャツ

昨今は、トレーニングの最中に、加圧シャツやコンプレッション系のウェアを着る人が増えました。筋トレやダイエットの効果を促進するといわれているウエアですが、締め付けが強すぎるのはオススメできません。

局所的に締め付けられると、吐き気をはじめ、痛みやしびれ、めまいを引き起こすことがあります。適度な締め付けのウエアを選ぶようにしましょう。

 

吐き気の予防策

では、吐き気を予防するにはどうすれば良いのでしょうか?単純に考えると、先ほどのパートで説明した「原因」を取り除けば予防になるのですが、より具体的に説明していきましょう。
 

①筋トレ前の食事に要注意

まずは消化不良が原因の場合です。胃や腸に不安がある人は筋トレ前の食事に気を付けましょう。

何も食べずに筋トレをするのが無難ですが、空腹が我慢できない状態なら何かを食べても構いません。その際は、エネルギー源としてサプリメントのゼリーや消化のよいフルーツなどを摂るようにしてください。それでも消化不良が心配であれば、筋トレの1時間~1時間半前に食事を済ませておきましょう。

 

②筋トレ中の呼吸を意識

次に「酸欠」が原因のケースです。

酸素をカラダに取り入れる行為は呼吸です。トレーニング中に酸素が足りなくなるのは、「息を吸う」回数や大きさが影響するので、これらを意識するだけで酸欠を防ぐことができます。

コツは、力を入れるときに「吐く」ことと、力を抜く時に「吸う」こと。例えばベンチプレスの場合はバーベルを挙上する(持ち上げる)際に息を吐いて、下ろすときにゆっくりと吸うと、体内の血液と酸素はスムーズに活動してくれます。

 

③インターバル(休憩)をしっかりとる

これも、酸欠を防ぐことにつながってくる予防法ですが。

筋トレを行うとき、先に説明した酸欠による「運動後低血圧」が心配な方は、種目間のインターバルは少し長めにとるようにしましょう。本来は30〜60秒程度が理想ですが、その倍ぐらいの時間をかけても構いません。

休憩中に深呼吸を繰り返して息を整え、カラダを落ち着かせることで、酸素不足を予防することができます。

 

③こまめに水分補給

「脱水症状」が原因となるケースでは、水分補給がカギとなります。

有酸素運動はもちろん、筋トレを行うときも、こまめな水分補給が欠かせません。水分をとらないまま無理に筋トレをしてしまうと、「脱水状態」になる可能性があります。

筋トレに集中していると忘れてしまいがちですが、のどが渇いたという意識がなくても、こまめに水分を補給するようにしましょう。季節にかかわらず、心がけてください。

 

④睡眠不足なら筋トレを控える

筆者の体験談でいうと、筋トレは「睡眠不足」が1番の大敵です。コンディションは最悪の状態に陥ります。ひどい時には「吐き気」をもよおすことにもなりかねません。

こうしたケースの予防策は、当然のことながら睡眠をしっかりとることです。理想は6~8時間の睡眠がとれた日に筋トレをすることですが、良質な睡眠がとれるのであればこの限りではありません。理想の時間帯は、22~2時の回復のゴールデンタイムと呼ばれる4時間で、成長ホルモンが最も分泌されるといわれています。

「今日はしっかり眠れた」というコンディションの日に筋トレをするようにしましょう。

一方、「今日は寝不足だ」という日は、思い切って筋トレを控えることをオススメします。

⑤適切な負荷と量で行う

高重量や高い負荷による筋トレを行うと、運動後に低血圧になりやすいと言われています。

無理をせず、自分の体にとって適切な重量と負荷で筋トレを行うようにしましょう。特に筋トレ初心者の方は、最初は物足りないくらいの筋トレから始めて、カラダが慣れてくるのに合わせて徐々に負荷を高めるようにしましょう。

吐き気を催した時の対処方法は?

とはいえ、予防法をしっかりとっていたとしても、何かのきっかけで吐き気をもよおしてしまうことがあるかもしれません。そういうときはどうすれば良いのでしょうか。

まずは休憩

まずは当然のことながら「すぐに筋トレを止めること」。一旦、座り込むなどして休憩し、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。呼吸を整えることで落ち着く場合があります。

その際は、吸う時よりも、吐く時間を長めにすること。副交感神経を優位にすることができます。ストレスを軽減するときの対処法で、リラックス効果が高められます。

 

筋肉にかかっている負荷を解放する

また、カラダを締め付けているもの(ベルト、グローブ、リストバンド、コンプレッションウエアなど)があればすべてはずしましょう。カラダにかかっている圧や余分な力を抜いてよりリラックスした状態にしてみます。

 

レアなケース:横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)

ここでもう1つ、吐き気につながるレアなケースをご紹介しておきましょう。

「横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)」という病気をご存じでしょうか?筋肉細胞が破壊され、血中に流れ出すことで引き起こされるもので、その物質がさまざまな臓器に影響を与えて腎不全の原因となり、最悪の場合は死に至ることもある危険な病気です。

この「横紋筋融解症」は、軍事訓練やマラソンなど、長時間にわたる運動が原因になるケースが知られていたのですが、比較的短時間でも強度の高い運動によって引き起こされることが分かってきました。

「横紋筋融解症」にかかると、極度の筋肉痛の、けいれん、頭痛のほか、吐き気や嘔吐などの症状も表れます。

危険なのは、初心者よりも中・上級者のほうで、自分を極限まで追い込もうとしたり、ライバルに勝とうとしたり、頑張りすぎてしまう人は要注意です。

予防法は、オーバーワークにならないこと。もし「横紋筋融解症」が疑われた場合は、すぐに筋トレを中止し、病院の診察を受けましょう。数時間の点滴で改善されるので、早期に対処することが必須です。

さいごに

筋トレをして気分が悪くなって吐き気までもよおすと、それがきっかけで筋トレをやめてしまう人もいます。

また、今までそう経験が無かった人でも、いつか自分にそうした事態が襲ってくるかもしれません。

そうならないためにも、予防策をしっかり守って筋トレに取り組むことが大切です。細心の注意を払っていれあばこうした事態を恐れる必要はありません。基本は、常に「ムリをしすぎないこと」。安全で楽しい筋トレ生活を長く続けられるよう、こうしたことも意識するよう心がけてください。

バランスの良い食事をとるなら、宅食に頼るというのもおススメです。

>>まごころケア食の公式サイト

筋トレのリスクを正しく理解することも大事ですが、効率的に筋力を付けていくことも重要です。

その中でも筋肉サプリや加圧シャツなどを利用している人は結構多いのではと思います。その中でも私が使ったことがある製品を3つ紹介したいと思います。

HMB極ボディ

HMB極ボディ
HMB極ボディの最大の特徴はHMBの吸収率を加速するアストラジンが配合されている点です。

HMBの配合量は2,100mgと平均的ですがアストラジンが吸収をサポートすることで吸収量がなんと3,150mgまで跳ね上がります

HMBは凡そ1時間~2時間後に血中濃度がピークに達するので、大体筋トレ開始前に飲んでおくと良いでしょう。また1日あたりの摂取量が3粒と圧倒的に少ないのでたくさん飲まないといけない製品が多い中でも飲みやすいのではないでしょうか。

HMBだけでなく、EAAやBCAAもバランスよく配合されておりますので、HMB極ボディ1つで主要成分が全部摂取できることになります。

今なら公式サイト限定で初回500円のお試しが利用できるので一度使ってみましょう。私が購入した時にはなかったキャンペーンなので、これから始める人はお得にスタートできてちょっとうらやましいです。

筋肉痛になるほど筋トレする前に一度使ってみることをお勧めします。

おすすめポイント

  • HMB吸収率はNo1
  • EAA、BCAAも配合されている
  • 栄養バランスに優れる
料金 初回500円(2カ月目以降6,280円)
内容量 90粒(30日分)
主成分 HMB、BCAA、EAA
返品保証 30日間

鍛神

鍛神

鍛神はHMBを補うサプリです。販売されたのはHMB極ボディよりも後ですが、HMBサプリ業界内ではかなりの売上が出ており、最も人気のあるサプリと言えます。

人気の理由はHMB2000mgと高い配合率である点と、筋肉合成を促進するBCAAも配合されている点です。HMB極ボディと違って、EAAは入っていませんが、元気になる成分であるシトルリンやアルギニンが含まれています。

鍛神も今なら公式サイトに限定のお試し(初回500円)が利用可能ですので、うまく活用いただければと思います。

おすすめポイント

  • HMBとBCAAを一度に摂れる手軽さ
  • 毎月のコストは比較的安価
  • 金子賢監修であり多くのプロが愛用
料金 初回500円(2カ月目以降6,980円)
内容量 180粒(30日分)
主成分 HMB、BCAA、シトルリン、アルギニン
返品保証 30日間

SIX-CHANGE(シックスチェンジ)

皆さんは筋トレを1日どれくらいやっているでしょうか?人それぞれだと思いますが、長くて1~2時間くらいではないかと思います。

1日は24時間あるのにそれ以外の時間はもったいないと思う方におススメなのが、加圧シャツのシックスチェンジです。

加圧シャツは伸縮性の高い特殊な素材を使うことによって、身体を締めることによって負荷をかけることができるというものですが、シックスチェンジはスパンデックス配合のテリレンを素材として使っており、ウェストだけでなく、肩や胸部も同時に鍛えることができます。

おすすめポイント

  • スパンデックス配合テリレン素材
  • 着るだけでOK
  • 今なら送料無料+最大6160円OFFキャンペーン
【SIX-CHANGE】

ABOUTこの記事をかいた人

DaisukeK

筋トレ歴1年目。通っているジム:エニタイムフィットネス。愛用のプロテイン:マイプロテイン。使用サプリ:HMB。実体験に基づく価値ある筋トレの情報をお届けします。